「銀行系カードローン」って、なんで銀行なの?

カードローンの中でも、「銀行系」って呼ばれるカードがありますよね?

三菱東京UFJ銀行のカードローンとかです。
あれって何なのでしょうね?

銀行って名前が付いてるんだからその銀行がやっているカードローンなんだろうけど。ま、その名前があるだけで、他とは段違いで安心感がありますね。

で、さらっと調べてみたところ、銀行系のカードローンは、実際のところは三井住友銀行はプロミス、東京三菱UFJはアコムというように、銀行と消費者金融で共同出資して運営しているローンのようですね。

そういえば、銀行に勤めていた後輩がだいぶ昔に言ってたことを思い出しました。

いわく「だんだん景気が後退していく中で(話聞いた当時はバブルはじけて間もないお気楽な時代)、企業向けの融資だけでは銀行も食えなくなってくるのが見えてきたので、個人向けの融資をいかに取って行くかがカギ」とのこと。

おそらく銀行系カードローンはこういう背景から生まれたんだろうな。

銀行は個人向けの小口融資なんてあまり手をつけられない領域だからノウハウがないし、一方消費者金融は銀行のブランドと、サラ金とは縁のない新規顧客が手に入るまたとないチャンスだったろうし。

これは両社にとって合理的な提携なんだろうなと。

ま、たしかにオレみたいにサラ金は縁がないけど、低金利で必要なときだけサラっと借りられるってのは、かなり心強いし、あの銀行がやってるなら気兼ねしないし、、、って。

銀行系カードローンに魅力を感じる人は結構いるだろうねー。

2011年3月14日 「銀行系カードローン」って、なんで銀行なの? はコメントを受け付けていません。 声に出して